9月26日(日)Zoomにてスーキーイベント9月を開催しました。今回は「コロナの影響」と題して約一年半に及ぶコロナ禍での生活について参加の皆さんと雑談をいたしました。13名の会員の皆さんが参加してくださいました。
島根からは高校生のI.Y.さんが参加してくださいました。I.Y.さんは中学生の時に、数独実力テストで1級に合格していましたが、この春、高校に進学し、ご両親の許可をいただいて、数独協会会員になりました。コロナ禍での生活を伺うと、みんなマスクをしているので、新しい友だちの顔が覚えられないと、何とも切ないお話をしてくださいました。
島根、鳥取、宮崎、岩手、神奈川など今回もいろいろな県からご参加いただきました。感染の度合いやワクチン接種状況は各県によって異なりますが、やはり同様な不自由な暮らしを強いられている点は同じでした。数独という共通の趣味を持つもの同士、日曜の昼下がりを楽しいおしゃべりで過ごしました。