1月12日毎日メディアカフェにおいて、「数独の夕べ1月」が開催されました。
まず、1月6日~7日、岩手県大槌町に代表理事鍜治と理事後藤が訪れ、被災者支援センターなどで行っている「数独教室」を見学しました。大槌町のご高齢の方々が楽しみながらも懸命に数独に挑戦している様子を後藤理事が報告しました。
また、この高齢者支援事業を4年に渡り取り組んでいらっしゃるNPO法人ソーシャルハーツ代表川上氏もカフェに来場し、「数独協会とともに、新しい支援の流れを作っていきたい」とお話しになりました。
続いて、参加者の皆さんと数独ゲームを楽しみました。
①ザーマス選手権、②5分体感数独ゲーム、③数独リレーゲームという3種類のゲームに挑んでいただき、初参加の荒井さんが成績最優秀者となり、協会よりオリジナルTシャツを進呈いたしました。