カリフォルニアで「子ども数独チーム対抗戦」開かれる
カリフォルニア州ネヴァダで子どもたちだけによる、数独チーム対抗戦が開かれました(主催:Nevada County Sudoku Society)。
10校の小学校から20チーム71名の小学生が参加し、両親の熱い声援を受けながら、チームで数独を解きました。
地元紙The Union も「数独チーム対抗」は、単に論理的思考を高めるだけでなく、協力、コミュニケーション、リーダーシップなど育む素晴らしい取り組みと伝えました。
カリフォルニア州ネヴァダで子どもたちだけによる、数独チーム対抗戦が開かれました(主催:Nevada County Sudoku Society)。
10校の小学校から20チーム71名の小学生が参加し、両親の熱い声援を受けながら、チームで数独を解きました。
地元紙The Union も「数独チーム対抗」は、単に論理的思考を高めるだけでなく、協力、コミュニケーション、リーダーシップなど育む素晴らしい取り組みと伝えました。
カリフォルニア州ネヴァダで第1回子ども数独大会が4月27日に開催されます。
これは、ネヴァダ数独協会のメンバーが近隣の小学校によびかけ実現しました。
合計8校から17チームが参加し、団体戦で戦うそうです。一つの問題を一緒に解くことで子どもたちのチームワークを育みたいと、主催者のJeery Martin氏は語りました。
マレーシア数独協会の主催で、第7回“Sudoku Championship”が首都クアラルンプール開催され、地元の数独ファンによる早解き大会が行われました。
日本数独協会は昨年に引き続き、この大会を後援し、優勝者に協会オリジナルTシャツを進呈しました。
◉寒い日本から暑い国へ。〈
マレーシア数独協会(英文正式名:Malaysia Sudoku Society)主催の数独大会も6回目となりました。
「数独は個々の楽しみ…」といった印象をもたれがちですが、
これからもマレーシア数独協会と日本数独協会の交流を深めていくために、
ー数独大会の「ステキな笑顔」やマレーシアの日常など、時々ご紹介いたしますのでお楽しみにー